Team-Goats(チームゴーツ)
そんなチームをダンズ・テーブルを拠点にはじめました。
websiteはこちらダンズ・テーブルがしたいこととして先日こんな記事をホームページに書きました。
’
わたしたちのしたいことは’
だからこそ、食べることだけではないのです。
日々の生活の中で、ダンズ・テーブルの営業の中で、(食べる)ということはおおきなパイを占めています。
でも、食べること、食事業だけをしたいわけじゃないと。
生活
食べる
楽しみ
話す
空気感
調和
情熱
人
生き生きと
雰囲気
ワークライフバランスではないあり方
等々。
(例えば「生活」という言葉の中にだって昨日の記事にも書いたマテリアルかそれともスピリチュアルか、どこにポイント置くのかによって興味のありかは全く異なるのだし)
((ちなみに今日は満月))
僕らが考えていることをどうしたら的確に伝えることができるのか。
そして考えていることをどうやって形にしていけるのか。
常々悩み考えていることなのだが、これらがその一端を担う単語達及び言葉。
お店をやっていると「ではシェフですね」と言われて否定をし、今度はチームゴーツで大工をしている、と自分でしゃべって、でも本当にそうだろうか、と自問する。
生活に対する興味があるから、と言って世の中にすでにある資格系の肩書きで仕事をしたいわけじゃない。
それはダンズ・テーブルwayとでも言うのか。ismとでも言うのか。
Team-Goats的とでも言うのか。
それは他でもない自分達ありきとこの際言い切ろう、と思うのだ。
先ず自分のしたいことをうまく伝えられないならばそれを明確にする前にそのままいってもいいのじゃないか。
すなわち形にしていく過程で発生することでさえも伝えてやろうと。
うん、それはおもしろいかもしれない、と近頃考えていてここ数日の立て続けブログアップなのです。
まだまだ語ります。